PHPで楽天ウェブサービスAPIを使ってみる

「楽天市場の商品を効率的にWEBページに掲載したい」って事、ありますよね。そんな時にはウィジェット(ブログパーツ)を活用するという手もありますが、楽天ウェブサービスの楽天商品検索APIが検討材料の一つです。ここでは楽天商品検索APIの実例も掲載してみたいと思います。一部宣伝ですので、「宣伝嫌い!」って方はスルーしてください。

楽天商品検索APIとは

楽天市場に登録されている商品情報をjsonまたはxml形式で取得可能です。指定されたURLに必要なGETパラメータを付けてリクエストする事で絞り込みする事ができます。例えば「アトリエ・ナカタ スマホケース」と言うキーワード&「デジカジ」と言うショップ名&検索ヒット数20件と言う条件で検索する事が可能です(こちらはページ下部の実例としてご紹介致します)。

引用元:楽天商品検索API (version:2017-07-06)
楽天商品検索APIは、楽天市場の商品(共同購入商品・オークション商品・フリマ商品・楽天オークション の個人間オークション商品は除く。)の情報を取得することが可能なAPIです。デベロッパーはキーワードでの商品検索をはじめ、ショップ別・ジャンル別の 絞込み検索も可能となります。
https://webservice.rakuten.co.jp/api/ichibaitemsearch/

楽天商品検索API サンプルコード

このページでも実装しているソースコードを紹介します。
紹介すると言っても、楽天商品検索APIに掲載されているサンプルコードのちょい改変ですので、分かる人からすると、ほぼコピペやんと言われそうです(笑)。サンプルソースにちょっとプラスしてあげる事でより絞り込んで検索できます。市販のカレールーにお好みで醤油やソースを入れる感覚ですね!

<?php
require_once( dirname(__FILE__) . '/autoload.php');
require_once( dirname(__FILE__) . '/config.php');
require_once( dirname(__FILE__) . '/helper.php');

$response = null;
// キーワード設定
$keyword = "アトリエ・ナカタ スマホケース";
// 楽天市場の「デジカジ」という店舗を指定
$shopCode = "auc-dezicazi";
$page = 1;
if (isset($keyword)) {
    $keyword   = $keyword;
    $page      = isset($_GET['page']) ? $_GET['page'] : 1;

    // Clientインスタンスを生成 Make client instance
    $rwsclient = new RakutenRws_Client();
    // アプリIDをセット Set Application ID
    $rwsclient->setApplicationId(RAKUTEN_APP_ID);
    // アフィリエイトIDをセット (任意) Set Affiliate ID (Optional)
    $rwsclient->setAffiliateId(RAKUTEN_APP_AFFILITE_ID);

    // 楽天市場商品検索API2 で商品を検索します
    // Search by IchibaItemSearch (http://webservice.rakuten.co.jp/api/ichibaitemsearch/)
    $response = $rwsclient->execute('IchibaItemSearch', array(
        'keyword' => $keyword,
        'shopcode' => $shopCode,
        'page'    => $page,
        'hits'    => 20
    ));
}

if ($response && $response->isOk()) {
	...処理
}
?>

RAKUTEN_APP_ID、RAKUTEN_APP_AFFILITE_IDはconfig.phpに記述しています。
$rwsclient->execute('IchibaItemSearch', array(...))); 箇所でレスポンスがJSON形式で正常に戻ってきたら、$responseに代入されますので、あとは、$responseをごにょごにょする感じになりますね。今回の例ではarray(...)の中に入るキー(パラメーター)として、keyword、shopcode、page、hitsのみを使用しましたが、その他のパラメーターを使いたい場合は、以下リンク(https://webservice.rakuten.co.jp/api/ichibaitemsearch/)の入力パラメーターの箇所を参考にご確認ください。

楽天市場で販売中! 【楽天商品検索API実例】キャラdeナカタがデザインしたスマホケースの表示

次にご紹介するデザインはキャラdeナカタがデザイン制作した、楽天市場に販売中のスマホケースです。
こちらの商品も楽天商品検索APIを活用して情報を取得しています。
シンプルなコードでこのような情報が取得できますので便利です。

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2017年12月17日追記

PHPで楽天ウェブサービスAPIを使ってみる パート2「楽天ブックス書籍検索API」編」という記事も公開しました。楽天の商品の中でも本に特化したAPIという事で、楽天ブックスに登録されている書籍を取得できます。今回紹介したソースコードを少し変更する事で実現可能ですので、興味のある方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

※記事作成日:2017/09/13
最終更新日:2017/12/17