バナー制作に欠かせない画像加工

バナー制作に欠かせない画像加工

WEBサイトのバナーを作成する際に必要な画像加工。写真を明るくしたり、コントラストを強くしたり、不要な部分を除去したり、と画像をそのままを使用する事はあまりありません。バナー制作に欠かせない画像加工について、よく行う作業について幾つか例を挙げてみます。

バナー制作に必要不可欠! 必要なアプリケーション

画像加工アプリケーション「Photoshop」

Photoshop

Adobe社の画像加工アプリケーションです。画像加工アプリケーションと言えばPhotoshopと言っても過言ではないほど有名なアプリケーションです。画像の明度、彩度、色補正、切り抜きなどの一連の画像加工はもちろん、WEBデザインをPhotoshopのみで行うデザイナーもいます。画像加工はPhotoshop以外のアプリケーションでも可能ですが、今回のコラムではこのPhotoshopの機能でよく使う作業を紹介します。

バナー制作でよく行う作業 その1 明るさ調整をトーンカーブで行う

画像加工アプリケーション「Photoshop」

「明るさはそのままで、もう少し写真をくっきりしてください。」

このようなご依頼はよくある話だと思います。このような時には明るさやコントラストを調整する事になりますが、そんな時にトーンカーブで調整する事があります。サンプルのような曲線のトーンカーブを描くと、少し明るく、締まって見えるようになります。

  • トーンカーブ前
    Before
  • トーンカーブ後
    After

バナー制作でよく行う作業 その2 画像の不要部分を除去。その部分に別の画像を挿入。

画像加工アプリケーション「Photoshop」

「良い感じになりましたね!でも背景の海ってなんかイメージと合わないです。ここは思い切って大阪感で攻めたいので大阪らしい背景に差し替えしてください。あっ、もちろん猫は可愛いのでそのままでお願い致します。」

大阪感...って何やねん、という雲行きの悪さを漂わせますが、ご要望に応えていきます。今回の件は「海を除去して大阪の風景画像に差し替える」という事を行う事になります。このような場合は自動選択ツールやクイック選択ツールを使って猫と猫のいる堤防箇所を選択します。その後、境界線を調整...で不要なカラーを除去します。

  • トーンカーブ前
    Before
  • トーンカーブ後
    After

※記事作成日:2017/09/10
最終更新日:2017/09/10